衣装選びの楽しみ 夢のドレスについて

アメリカ生活でパーティに参加しなくてはならず、まずは衣装であるドレスを探したけど結局は使用せず

アメリカのパーティで必要になったドレスの衣装選び

衣装選びの楽しみ 夢のドレスについて
アメリカ人の旦那さんを持つ私には、ひとつ憂鬱な出来事がある。それがボールと呼ばれるアメリカのパーティーに出席すること。結婚してから、妻となりそれなりにやることをなさなければならなくなってしまったのだ。今までそんなパーティーに参加したこともなく、衣装であるドレスも日本の結婚式に参加するようなカジュアルなドレスしか持っていなかった。それを彼に言うと、今回のボールはとても重要なものでドレスもカジュアルではなくフォーマルでと言われた。さてどうしようか。私はあくまでも日本人、というのはサイズ小さく、ここアメリカでは子供服を選ぶようなサイズなのだ。なのでドレスショップに行っても全て大きくてサイズを探すだけでも大変なのだ。

それがインターネットで衣装の通販という手段を見つけてからは、自分のサイズをオーダーすれば同じサイズで作ってくれて送ってくれる。デザインを重視し選らび、待ちに待ったドレスのお届けの日。箱を開けてみると画像で見たのと同じで、デザインも素材もとても品格があっていい感じ。旦那さんにも見せると満面の笑みで満足している様子だった。当日のチケットも購入したし後は当日を待つのみの私達だった。
しかし。一週間前から彼がボールに着ていくユニフォームがないと言い出したのだ。そう、私達は今仮住まいであるために、家具や普段使わないものは倉庫と言われるところにしまっているのだ。その倉庫へ何度も何度も足を運び、全てのダンボールやボックスを開けて探したけど結局なかった。もう当日まで間に合わないし、無くしたという事は再度購入することになり、かなり大金がかかるのだ。それはそれで仕方ないけど、どこへ行ったのかが気になって気になって仕方なかった。そしてボールの前日、彼の友達から連絡がありユニフォームが紛れ込んでいたと。私たちの倉庫は、彼の同僚でもあり友達でもある彼に少しのスペースを貸していたのだ。その友達が倉庫から自分の荷物を運び出す際に彼のユニフォームをどうやら持ち出してしまったらしい。その友達にも3回程電話して確認してもらったけど、本当に確認はしていなかったようで、実際は前日になって友達も冷や汗をかきながら電話をしてきたのだ。結局私達はボールにいけなかったし、買ったチケットも水の泡になった。それに私のオーダーメイドのドレスはと思うと腹が立ったけど、私は黙っていた。言ったって仕方ないし、3度も確認したのに無いの一点張りだった彼には信用ができない。来年のボールにはそのドレスを着たいが、何とか太らないよう今の体系を維持しないといけないこのプレッシャー、なんとかしてくれ。

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